青森市議会に新しい風を!
おぐまひと美後援会会長
古村一雄
(農業 旧浪岡町長 前青森県議会議員)
青森市政にたずさわる市議会議員に必要な資質とは、党派などよりも人柄を重く見るべきだと常々わたくしは思っています。
おぐまひと美さんは、何事に対してもひたむきに、まじめに、一生懸命になって真心で取り組み、不正を嫌う律儀な人です。心にわだかまりをもつことなく、さっぱりした心の持ち主でもあります。軽々しく行動しませんので派手さはありませんが、一方では、とても乙女チックな心も持ち合わせています。
わたくしのりんご畑にお手伝いに来ていただいた2年間のご縁で感じた、おくまひと美さんの印象です。
このお人柄は、ご自分が幼少期から身をもって体験してきた、競争社会における敗者・負け組体験から育まれたものと推察しています。
勤勉な青森市議会議員として、日々の暮らしに困っている市民の方々、人知れず差別に苦しんでいる人々など、少数派市民の力強い味方となって、市民の期待を裏切ることなく活躍されることは請け合いです。
わたくしからみるおぐまひと美さんの評価は、「べたぼめ」につきます。だからこそ、市議会選挙に名乗りを上げるよう執拗に説得し、そのために社民党入党をすすめ、後援会長を引き受けたところです。
私利私欲とはまったく縁のないおぐまひと美さんを、市民のみな様のご支援で青森市議会に送っていただけるよう、切に心からお願いします。