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大竹 進さんからの推薦文

青森市に新しい風を吹かせてください
大竹 進
(大竹整形外科 院長)

 北海道出身の私が浪岡で医療を担当して36年になります。津軽弁は話すのは苦手ですが「風の人」から「土の人」になったかなと思っています。

 風の人も土の人も夏祭りはもちろん、水害などの災害では協力します。政治的な主張が違っている市議会議員も、市民の健康や福祉については市民と一緒になって力を合わせる必要があります。

 青森市の医療や介護は瀕死の状態です。浪岡では5月に「介護無理心中」の報道もありました。コロナ第7波で医療機関はひっ迫し、電話が通じない入院できない状況も発生しました。心と体の健康は何よりも大切です。おぐまひと美さんは、体と心の痛みがよくわかる人です。社民党市民相談室長として、市民の皆さんの心と体の痛み、お金で困っていることの相談に乗っています。

 息苦しい、出口が見えない中で、新しい風が必要です。市民の皆様の力で青森市にも「おぐまひと美」という新しい風を吹かせて下さい。

おぐまひと美

こんにちは!小熊ひと美です!
社会民主党青森県連合副代表、青森市議会議員をしております。
会派は、「立憲民主・社民」です。
困っていること、ご要望をどんどんお寄せください。
これからもがんばります!

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